矯正にかかる費用について ABOUT THE COST
正確な費用はお話を伺ってから
お伝えさせていただきます
マウスピース矯正では、定期的に新しいマウスピース（アライナー）を製作し、歯にマウスピースを装着していくことで力をかけ、歯を徐々に移動させます。そのため、矯正の費用は矯正の期間、製作するマウスピースの数によって異なります。
年齢や性別、骨の固さ、抜歯か非抜歯、歯の移動距離などで矯正の期間は全く変わりますので、正確な費用をホームページ上でお伝えすることが難しいのです。当グループでは無料の矯正相談で実際にお話をお伺いし、歯の状態を見させていただいた上で、正確な費用をお伝えさせていただきます。
矯正治療にはどんな費用がかかる？矯正治療にかかる主な費用は次の通りです。
| 費用項目 | 内容 | 料金 |
|---|---|---|
| 初回相談費用 | 口元のお悩みや矯正への不安を伺い、可能な治療をご提案します。無料相談会を実施している場合もございますのでお気軽にお問い合わせください。 | 無料 |
| 調整費用 | 歯を動かすための装置の調整を行います。 | 無料 |
| 検査・診断費用 | レントゲン・顔面および口腔内写真・石膏模型検査などを含みます。診断・治療方針の決定、コンサルテーション代を含みます。 | 2,200円 |
| 初回相談費用 | 口元のお悩みや矯正への不安を伺い、可能な治療をご提案します。無料相談会を実施している場合もございますのでお気軽にお問い合わせください。無料 |
|---|---|
| 調整費用 | 定期的なチェック・歯を動かすための装置の調整などにかかる費用です。無料 |
| 検査・診断費用 | レントゲン・顔面および口腔内写真・石膏模型検査などを含みます。診断・治療方針の決定、コンサルテーション代を含みます。2,200円 |
※上記の料金はすべて税込価格です。
矯正装置費用
| 矯正方法 | 種類 | 料金 |
|---|---|---|
| 取り外しのできる マウスピース矯正 |
マウスピース型矯正装置（ライト） | 462,000円 |
| マウスピース型矯正装置（アベレージ） | 792,800円 | |
| マウスピース型矯正装置（コンプリート） | 902,000円 | |
| マウスピース型小児矯正 （子どもの矯正） |
462,000円 | |
| 矯正調整料 | 無料 |
※上記の料金はすべて税込価格です。
| 矯正方法 | 種類 | 料金 |
|---|---|---|
| 裏側矯正 | アリアス | 1,045,000円 |
| デーモンシステム | デーモンクリア（全顎） | 715,000円 |
| デーモンクリア（片顎） | 385,000円 | |
| デーモン | 605,000円 | |
| 部分矯正 | 全顎 | 440,000円 |
| 片顎 | 220,000円 |
※上記の料金はすべて税込価格です。
3
Feature
Three
当グループ・矯正歯科治療の3つの特徴
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01 トータルフィー
（全てコミコミの料金）
制度導入当グループのマウスピース型矯正装置の矯正歯科治療では、毎月の調整料がかかりません。料金形態が不透明では、不安に感じる方も多くおられると思い、当グループでは調整料も含めた全てコミコミの金額として設定しています。
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02 矯正治療の
検査費用が2,200円マウスピース型矯正装置では、「クリンチェック」という検査で歯がどのように動くのかをシュミレーションします。治療前に歯がどのように移動するのかを画像、動画で見ることが可能となります。
当グループでは、多くの患者様に矯正治療のイメージを持っていただきたいという想いから、検査費用を2,200円に設定しております。矯正治療にご興味のあり方は、まず検査を受けてみてください。
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03 月々払いに対応
治療費が高額だからといって矯正治療を諦めたくないという方にも、矯正治療をお受けいただけるように、当グループでは月々払いができるデンタルローンをご用意しております。
患者様に無理なくご利用いただけるよう、様々な分割方法をお選びいただくことが可能です。
お支払いについて PAYMENT
分割支払いについて Split
矯正の治療費を一括でお支払いいただくには、かなりのご負担がかかってしまうかと思います。当グループでは、その負担を少しでも軽くしていただけるよう、分割払いが可能です。また、各種クレジットカードでのお支払いもできますので、お気軽にお問い合わせください。
医療費控除について Deduction
医療費控除とは自分や家族のために医療費を支払った場合、一定の金額の所得控除を受けることができる制度です。矯正歯科治療にかかった費用は、医療費控除の対象になります。一年間にかかった医療費が10万円を超える場合には、所得税の一部が戻ってきます。また、治療のための通院費も医療費控除の対象になります。
小さいお子様の通院に付添いが必要なときなどは、付添人の交通費も通院費に含まれます。通院費は、診察券などで通院した日を確認できるようにしておくとともに、金額を記録しておくようにしてください。
